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2021.10.29

DIYで「活動拠点」を整備する企画が進んでいます!!

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「みんなの会」と大学生が連携しながら、「DIY」で「活動拠点」の整備を進めています!

この記事では、整備に関するこれまでの経緯から、現在進行中のDIY企画までご紹介します!

令和2年10月〜3月 住民ワークショップの開催

令和2年10月から令和3年3月にかけて、地域住民の「活動拠点」を整備するため、その機能や役割・デザインなどを検討するための住民ワークショップを開催しました。

コロナ禍に悩まされながら、慣れないWeb会議も活用しながらなんとか話し合いを続けました。

その結果、以下のような「拠点の使用イメージ」が完成しました!

ひとつの部屋の中で、いろいろなニーズを持った方が、いろいろな使い方をすることができるような空間にしたいと考えました。

令和3年4月 デザインコンセプトの制作

令和3年度は、昨年度の住民ワークショップの結果をもとに谷田 真准教授(名城 大学)と所属学生がデザインコンセプトの制作を行うこととなりました。

学生は、4月から拠点デザインの検討を開始し、Web会議を活用しながら何度も何度も検討を重ね、7月に空間イメージのデザインコンセプトを制作しました!

提案された「凹凸仕掛け家具」と呼ばれるキューブ型の家具は、組み合わせることでさまざまな用途に合わせた使い方ができます。

(ベンチ、テーブル、本棚、遊び場、などなど)

また、DIYによって制作することができます。

凹凸仕掛け家具の基本形

凹凸仕掛け家具の組み合わせのパターン

令和3年5月 名城大学、南山大学、愛知工業大学との連携

凹凸仕掛け家具を用いた拠点作りを進めるにあたり、

1 まちづくりや建築を学ぶ学生の知見を借り、より良い活用方法を見出すこと!

2 学生視点のアイデアを採用することで、若者への魅力を高めること!

3 拠点の整備に関わる人の数を増やすこと!

こうした考えから、まちづくりや建築を専門とする3大学の5つの研究室で拠点の整備に取り組むこととなりました。


・名城大学 谷田 真 准教授

・名城大学 鈴木 温 教授

・南山大学 石川 良文 教授

・愛知工業大学 野澤 英希 准教授

・愛知工業大学 益尾 孝祐 講師

令和3年8月 キックオフ会議の開催

学生に協力していただくにあたり、ただDIYで力を借りるだけではなく、凹凸仕掛け家具家具の活用方法や、これからの活動拠点のあり方についてアイデアを出してもらうこととなりました。

令和3年8月7日(土)に「キックオフ会議」を開催し、学生達から13種類の創意工夫に富んだ「凹凸仕掛け家具の組み合せアイデア」のプレゼンテーションを受けました。

さらに参加した学生に地域住民を交えて6つのチームを作り、アイデアをより具体的なもの へブラッシュアップするためのグループワークを行いました。

学生によるプレゼンテーション資料の一部

学生によるプレゼンテーションや、グループワークの様子

令和3年8月〜10月 仕掛け家具の活用アイデアプラン検討

6つのチームは、キックオフ会議終了後も、会議アプリ「Slack」を用いて、約2ヶ月間に渡り、Web上で凹凸仕掛け家具の活用アイデアの検討を進めました。

その結果、凹凸仕掛け家具約50個分の家具のプランが作られました。

家具のプラン例(外に設置する仕掛け家具。ベンチ、案内看板)

家具のプラン(デスク、収納になる仕掛け家具)

家具のプラン(電飾を内部に入れたインテリアになる仕掛け家具)

家具のプラン(天板がパズルになっていて、子どもが遊べる仕掛け家具)

令和3年10月〜11月 アイデアを形にする「DIY」

各チームのプランは、令和3年10月から、地域住民と学生が力を合わせて、DIYによって制作されています。

DIYにあたっては、瀬戸市出身の起業家で、DIYで古民家を改装しゲストハウスを運営する「ゲストハウスますきち」の南慎太郎さんがアドバイザーを務めています。

制作は以下の日程のとおり行なっています。

第1回DIY 令和3年10月9日(土)13時〜 (終了)

第2回DIY 令和3年10月30日(土)13時〜

第3回DIY 令和3年11月20日(土)13時〜

第1回DIYの様子

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